アオバナ(青花)
今年もアオバナが咲き始めました。
ツユクサを大きくしたような花です。
青い花は日本人の心に響く気がしますがいかがでしょう。



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アオバナを撮影中、けたたましく鳴く鳥の声がしました。
上を見るとこの鳥でした。
何事が起こったのかと周りを見ると
農家の方が草刈を始めていました。
きっと、巣が草むらにあるのでしょう。



チドリ科のケリという名前だそうです。鳴き方がけたたましくうるさい。
(naniwa-kentoさん、教えていただいてありがとうございました)

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(以下引用文)

夏に咲く露草(つゆくさ)の一種に青花(あおばな)があります。
露草より一回り大きい花びらをつけますが、その鮮やかな青は多くの人々を魅了します。
青花は、正式には、オオボウシバナといいます。
江戸時代の古い本に、すでに青花という名前で紹介されています。
現在では、滋賀県の草津市あたりの農家で栽培されています。
青花は、7月から8月のとても暑い時期に花が咲きます。
朝6時ごろに花が開きますが、お昼ごろにはしぼんでしまいます。
朝顔(あさがお)みたいですね。
青花の花びらを、何回も手でもむと青い汁がでてきます。
この青汁は、糸や布を染める染料となります。
染料といっても、ちょっと変わった性質をもっているために、
着物を染めるときの、下絵の段階で使われます。

今でも、友禅染(ゆうぜんぞめ)では、
青花は、かならずといっていいぐらい使われています。
着物にどのような図柄を染めるか、まず最初に下絵を描きます。
この時に使われるのが、青花です。
青花からとれる青汁で下絵を描いても、一度水で洗えば消えてしまいます。 青花には「色が定着しない染料」という面白い特徴があります。 それで青花は、江戸時代から友禅染の下絵描きに重要なものだとされてきたのです。
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by biwakokayo4 | 2006-07-17 09:31 |


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