大津祭2010 -2 からくり人形
江戸時代にはじまった大津祭の曳山の上にはそれぞれからくり人形があります。
からくりの題材は中国の故事や能、狂言からとったもので、文化水準の高さが理解できる。(大津祭パンフより)

一部を紹介しましょう。
(大津祭の写真は続き番号です。)

猩々山・・・昔、唐の国の揚子の里に高風という親孝行な者がいた。
ある夜、夢に「揚子の町に出て酒を売れ」と教えられ、売っていたら
海中に住む猩々から酌めども尽きず、飲めども味の変わらない酒の壺を与えられたという。
12.猩々山  高風の酌で
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13.猩々山  猩々が酒を飲む
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14.西王母山(桃山)  (桃が二つに割れて童子が生まれる)
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15.月宮殿山  (頭上に鶴と亀の冠をつけた舞人が唐の皇帝の前で舞う・・扇子の柄も鶴亀です)
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16.神功皇后山
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17.殺生石山  (玄翁和尚の法力によって女官の顔が一瞬で狐に変わる)
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18.源氏山  (紫式部が石山寺で「源氏物語」書いた故事にちなんだもの)
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19.湯立山   (市殿が笹で湯を奉り巫女が神楽を奏する)
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20.郭巨山
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21.曳山の装飾も素晴らしいです
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by biwakokayo4 | 2010-10-15 18:03 | 滋賀


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